アンテナ工事/通信工事

地デジアンテナを取付たい方

地デジアンテナを取付けたい方　[屋根上取付]

【内容】
◆　20素子UHFアンテナ本体
◆　マスト・ステー
◆　サイドベース
◆　打ち込み
◆　アンテナケーブル10mまで

※分配工事等は追加工事が必要です。
※換気口よりケーブルを通した金額なので、窓枠よりケーブルを使用する場合は別途4,000円(税別)がかかります。(窓の開閉、かぎ掛けも問題ありません)
※古いアンテナ撤去は、別途3,000円(税別)がかかります。
★地デジアンテナを追加して１台のテレビに配線接続して欲しい方
★UHFアンテナが古くて地デジが見られない方におすすめ！

新規で地デジアンテナを取付けたい方　[屋根上取付]

【内容】
◆　20素子UHFアンテナ本体
◆　マスト・ステー
◆　サイドベース
◆　打ち込み
◆　アンテナケーブル10mまで

※宅内の配線の分配工事費等は、別途料金が発生します。
※電波レベルが弱い場合は、ブースター(増幅器)を取付する事がございます。その際には別途料金がかかります。
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BSアンテナ同時工事なら3,000円割引中！

新規で地デジアンテナとVHF（アナログ）を取付けたい方　[屋根上取付]

【内容】
◆　20素子UHFアンテナ本体
◆　8素子VHFアンテナ本体
◆　アンテナマスト、ステー、
　　サイドベース
◆　アンテナケーブル10mまで
◆　打ち込み
◆　雑材

※宅内の配線の分配工事費等は、別途料金が発生します。
※電波レベルが弱い場合は、ブースター(増幅器)を取付する事がございます。その際には別途料金がかかります。

BSアンテナをベランダに取付したい方

■BSアンテナの設置場所の選び方

「衛星の方向」

スカイパーフェクＴＶ！：南南西の方向（およそ午後1時の太陽の方向）
110度CS・BS放送：南西の方向（およそ午後2時の太陽の方向）

※取り付け予定位置からこの方角にビルや樹木、金網など高い障害物がある場合は、受信できませんのでご注意下さい。
（離れた場所にある送電線や鉄塔も受信レベルに大きく影響します。）

風当たりの少ないところで、受信状態の良い場所を選びます。アンテナと、接続相手のチューナー・テレビ・ビデオまでのケーブル配線方法とケーブルの長さを確認します。

BSアンテナをベランダに取付したい方

【内容】
◆　BS/110度CSアンテナ本体
◆　アンテナケーブル(10mまで)
◆　ベランダ取付金具
◆　雑材

※コンクリート金具、ステップル打ちは別途料金が発生します。
※換気口よりケーブルを通した金額なので、窓枠よりケーブルを使用する場合は別途4,000円(税別)がかかります。(窓の開閉、かぎ掛けも問題ありません)

BSアンテナを壁面に取付したい方

【内容】
◆　BS/110度CSアンテナ本体
◆　アンテナケーブル
◆　雑材

※換気口よりケーブルを通した金額なので、窓枠よりケーブルを使用する場合は別途4,000円(税別)がかかります。(窓の開閉、かぎ掛けも問題ありません)

BSアンテナを屋根の上に取付したい方

【内容】
◆　20素子UHFアンテナ本体
◆　マスト・ステー
◆　サイドベース
◆　打ち込み
◆　アンテナケーブル10mまで

※既存のアンテナマストがある御宅に限ります。アンテナマストが立っていない場合は別途お見積もりいたします。
※換気口よりケーブルを通した金額なので、窓枠よりケーブルを使用する場合は別途4,000円(税別)がかかります。(窓の開閉、かぎ掛けも問題ありません)
※ＢＳの見られる部屋は一箇所のみの工事内容です。他の部屋に分配工事等は別途お見積もりいたします。

TVのある部屋全部でBSを見たい方

【内容】
◆　BS/110度CSアンテナ本体
◆　U・V/BS混合器
◆　アンテナケーブル10M
◆　2分波器(1ヶまで)
◆　雑材

※2分波器は、2ヶ目から別途2,000円(税別)かかります。
※あくまで最低料金ですので宅内の配線状況、ユニット、分配状況により料金が異なる場合がございます。

その他BSアンテナでお困りのお客様

アンテナが付いているのに見られなくなった方

電気工事ありの場合は別途見積もりとなります。新規取付の場合、既設配線の流用が出来ないため別途見積もりとなります。配線が隠ぺい出来ない場合はワイヤレスタイプなどオススメする場合もあります。

アンテナの方向調整費用	基本工事料(税別)
ベランダ	￥5,000～
壁面	￥7,000～
屋根上	￥9,000～

CSアンテナを取付したい方

電気工事ありの場合は別途見積もりとなります。
新規取付の場合、既設配線の流用が出来ないため別途見積もりとなります。

アンテナの方向調整費用	基本工事料(税別)
ベランダ	￥5,000～
壁面	￥7,000～
屋根上	￥9,000～

電波障害/アパート・マンションオーナーの方

地上デジタル放送はアナログ放送に比べ、電波受信範囲が広い為、アナログ電波で障害になっていても、地上デジタルの電波で受信できる可能性が高いです。電波障害を起こしている物件、地域の保守・管理業者にご相談ください。

その他BSアンテナでお困りのお客様

電波障害の詳しい現象

地上デジタル放送は電波の強さが一定程度受信できればテレビは綺麗に映ります。しかし、電波の強さは気象条件や地域建築物の状態、他の無線局の電波など周囲の状況で変わります。電波障害発生の時間は、短いときも長いときもあれば数時間以内に消滅することもあり、多くが後者であるとの報告があります。電気雑音や受信ブースターの不具合などによる受信障害は、同じ建物や声の届く範囲など、どごく限られた範囲に発生しますが異常伝搬による電波障害は比較的広範囲に発生します。　中継局経由で放送を受信している場合、中継局で親局の電波を受信するときに障害を受けるとその中継局から送信される電波の信号（画像、音声）そのものが乱れます。中継局の電波受信しているすべての世帯で受信障害を受けることになります。　スポラディックE層の発生による障害は、春から夏にかけて発生することが多く、最近では、テレビ画面にテロップが出て異常伝搬が発生して見にくくなっていると伝えてくれることもあります。